陽射しが心地よい空間。 家族の笑顔が集う家。
- #こどもと過ごす家
- #広いリビング
- #人が集まる空間
- 家族構成
- 大人2人・子供2人
- 施工エリア
- 八頭町
- 建物概要
- 2階建て
- 敷地面積
- 167㎡(約50坪)
- 延床面積
- 129㎡(約39坪)
- 間取り
- 3LDK
目次
家を建てようと思った
きっかけ
家づくりのご要望
落ち着いて暮らせる家。
コストパフォーマンスに優れた家。
お客様の願いを叶えた
工夫ポイント
- 夏涼しくて冬は暖かい、 快適でコストパフォーマンスの良い家を実現するポイント!
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「断熱・気密性能」「日射活用」の2つの視点を設計に取り入れることで、省エネと快適性能を高めることができます!
断熱・気密性能の工夫
住宅の断熱・気密性能を整える事で、真冬に無暖房でも室内温度15℃以上。わずかなエネルギーで快適なくらしが叶います。
ムクのイエでは、NE-ST TG-2グレードの断熱性能が標準仕様です。補助金の対象にもなります。日射活用の工夫
最も陽当たりが良い場所にリビングを配置し、冬の日射を最大限活用します。他にも夏の直射日光を遮るためのひさしの長さ、エアコンの容量、階段の配置、建物の形状などトータルして、住まわれてから生涯に渡ってコストパフォーマンスも良く、家中が快適な空間となる計画とします。
窓から見える景色も設計の際には大切な要素です。隣近所の建物の高さ・窓の位置なども確認し設計を行います。
南側には建物がなく、景色がいい場所なので、各部屋から大きな窓で光と景色を取り入れています。
- 穏やかで丁寧な暮らしを実現するポイント!
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快適収納で、ストレスフリーを実現。素材を揃えた統一感のある空間は、お部屋と心にゆとりを生みます。
収納計画の工夫
部屋の中をいつでもきれいに整えられる様、適量適所にバランス良く収納を計画。
玄関には土間収納+シューズクローク、キッチン横にはパントリー、洗面脱衣所には可動棚、など。収納と言っても様々な種類があります。
どこに、何を、どのくらい、どの様にして収納するのか。
自分達の生活に必要な物の量を見極め、今後増えるであろう量を見据えて、片付きやすい家にする計画を立てる事が大切です。内装やインテリアの工夫
標準仕様の珪藻土クロスは、木と相性が良いナチュラルカラー。オリジナルの家具(テレビボード・座卓・スツール)は、 床材と同じ「赤松」を使用。木の家に合うインテリアで揃えると、お部屋全体に統一感が生まれ、安心感のある穏やかな空間を演出します。
計画段階から
完成時までの思い…。
建築中の心配事は
ありましたか?
引っ越してから何か変化は
ありましたか?
また、以前は壁向きのキッチンだったので、対面キッチンはお料理をしている時に家族の様子がよく分かり嬉しいです。
子供たちも自分の部屋ができた事を喜んでくれています。
きれいな状態をキープしたいです。
お友達や周りの方からは、壁付けのテレビやトイレ、洗面のタイルなど、こだわったところに気づいてもらえ嬉しいです。
リビングテーブルやテレビボードは、タウン建設で購入したオリジナル家具なのですが、お部屋とのバランスが良く合っていて素敵だと褒めてもらいました。
タウン建設の推しポイント!
ムクのイエは断熱気密性があるので、冬でも寒さを感じる事なく快適に過ごせます。
また、無垢材を贅沢に使った家でありながら、コストパフォーマンスに優れた家づくりが出来るので大変満足しています。
これから家を建てる方へ
暮らしを訪ねて
南側には川があり、風通しと日当たりに合わせての設計で、とても過ごしやすいリビング空間です。
家族みんながくつろげるコンパクトで住みやすいおうちになりました。